2013年01月07日

1/7は七(香)草

毎年このネタやってる気がしますが、今日は七草ですね。
はい七草といえばもうお馴染みですね。

クミン、コリアンダー、ターメリック、ローリエ、カルダモン、カシア、クローブ

ですよね。
ドゥニヤのカレーには春夏秋冬つまりオールシーズンでこれらの七(香)草が入ってます。
お正月に暴飲暴食しちゃった方は七草粥でお腹を休めつつデトックス、だと思うんですが、ウチの七(香)草も同様の効果が期待できるんじゃなかろうかと思っています。

ざっとよく言われているスパイスの働きをあげてみると…

  1. クミン〜下痢、お腹の張り、消化不良
  2. コリアンダー〜頭痛、消化不良
  3. ターメリック〜強壮、肝臓
  4. ローリエ〜腎臓、肝臓
  5. カルダモン〜お腹の張り、胃痛
  6. カシア(シナモン)〜下痢、吐き気、お腹の張り、強壮
  7. クローブ〜防腐、鎮痛

ほらもう、覿面効きそうな感じがするでしょ。

「えーーーカレーってお腹に重いじゃん」

というそこの貴方。
重いのは主に「油脂」のせいではないかと思われます。
固形ルゥで作るご家庭のカレーは、ルゥに油脂がたくさん使われています。これがドッシリとしたコクや深みにつながるんですが、確かにお腹が疲れてる時にはちょっと…となりますね。

がしかし!ドゥニヤのカレーなら無問題!
油脂は極力控えめ。サラリとスープ状の北インド風チキンカレーならお腹にもたれることなくスパイスを摂ることができます。
年越し&新春マサラセット2012(限定20セット)


でも実際には七種類だけじゃなくて他にも入ってます。
例えば…

  • ブラックペッパー〜お腹の張り、利尿
  • ニンニク〜コレステロール、動脈硬化、肝臓、高血圧
  • 生姜〜健胃、消化促進、解毒、血液循環
  • 唐辛子〜炭水化物の消化促進

とかですね。
油脂と唐辛子の量に気をつければ、カレー自体はかなり体に優しい食べ物なんですよ。
だから、「おせちもイイけどカレーもね♪」はあながち間違いじゃない。

というわけで、七草粥以上にたっぷりスパイスの効いた、お腹に優しいカレーをご用意してお待ちしております(^^)




posted by ドゥニヤ at 17:25| 厨にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

【年内本日迄】マサラ納め、ご予約いただいた方が確実です【新年4日〜】

さて、いよいよ本日のディナータイムで2012年最後の営業となります。 

image.jpg
今夜もご予約多数で、4人掛けテーブル×1席、カウンター×5席のみ空いております。 
マサラ納めをお考えの方は是非お電話にてご予約いただいた方が確実です♪ 

 もし満席でも無問題!
冷凍チキンティッカ(5本入り)、その場でお渡し可能です。 
レンジでチンするだけでご家庭の食卓がドゥニヤに。 
チキンティッカ絶賛販売中


アレンジレシピでヨーグルトチキンカレーにも。

さーていよいよ最終日!皆様のご来店、お待ちしております(^^)
posted by ドゥニヤ at 17:40| 厨にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

出汁とスパイス

ドゥニヤのカレーでスープストックを使うものの場合、鶏ガラをベースにしていますが、オーダーごとに作る汁気の少ないカレーの場合、スープストックは使いません。
この場合、旨味成分はトマトに頼ることが多いです。
時々、東南アジア風のカレーをまかないで作りますが、その時はナンプラーなど魚介系の旨味を使います。本当はカピとか使うべきなんでしょうけど。

ドゥニヤではやってませんけど、カレーうどんなどは大雑把にいうとカレースパイスをうどん出汁で延ばしてトロミをつけて、これはこれで一つの料理として完成されてるわけです。
日本的な出汁の旨味とスパイスが高度に融合して、日本食のひとつとして定着しています。

ちょっと前から思っているのが、
日本的出汁+スパイスで、もうちょっと違う遊び方ができるんじゃなかろうか。
いわゆる「カレー味」とは違う「日本的スパイシー感」ってできないかなと。

「ホッとするスパイシーさ」みたいな。
「『辛さ』に頼らないスパイシーさ」みたいな。

しばし自宅で実験してみます。
posted by ドゥニヤ at 17:53| 厨にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

10/28(日)ioraライブ@ドゥニヤ用のマサラピクルスを仕込む

今週日曜のioraライブの準備を着々と。今日は「ライブ限定カレー」に添える「マサラピクルス」を仕込みました。
ioraライブ用のマサラピクルス

ライブ限定カレーは「かぼちゃとキノコのポークカレー」
かぼちゃとキノコのポークカレー

レギュラーメニューに「ひよこ豆と季節野菜のマサラピクルス」がありますが、
さすがに添え物のピクルスが豆入りだとお腹いっぱいになりすぎちゃうので、豆なしVer.を作りました。

カレーはかぼちゃ入りでホクホクマイルド。ピクルスでサッパリ♪
カレーの辛味は付けずにお出ししますが、「唐辛子のチャツネ」でお好みの辛さに調整可能です。
すべて当日限定のスペシャルメニュー。多分これ以外では作らないメニューです(^^)

さてさて、肝心のライブですが、空席がぼちぼち埋まりつつあります。
カレーもライブも完全予約制ですので、ご予約・前売りのお買い求めはお早めに♪

お問い合わせは092-400-1203まで☆

ioraライブフライヤー
posted by ドゥニヤ at 19:32| 厨にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

カツカレー考

昨日からTwitterやらFacebookやらニュースやらでやたらと「カツカレー」がどうのという話を聞きますね。
ドゥニヤにはカツカレーは無いんですが、時々聞かれることもあります^^;

カツカレーといえば、子供の頃、お子様ランチを卒業したぐらいの頃に「世の中にはこんな素晴らしい食べ物があるのか」と感動した記憶があります。

「カレー」と「カツ」の融合。
普通のカレーにカツをトッピングすればいいと思われているフシがありますが、そうじゃない。
むしろカツが本体と思われているかもしれない。カレーはカツに対するソースだと。

じゃぁカレーが本体で、カツが付け足しかというと、これも違う。

どちらも単体で味わった時に成立しなければならないし、もちろん一緒に味わった時にはその個性を打ち消しあったりせず、より美味しくならねばならない。

カレーは具なしかとろけるまで煮込まれたものが多く、カレー本来の美味しさに加えて、カツを美味しく食べるためのソースとしての役割も必要になる。

カツは衣の量、揚げ具合、切る太さ、肉の厚み、などのバランスが難しく、「私カツですけど何か?」というほど主張しすぎてもいけないし、「いや私なんてカレーさんにちょっとサクサク感出させていただく程度で結構ですから…」となってもいけない。

カレーとカツの程よいチューニングが非常に難しい料理だと思っています。

なんちゃら豚を使った高級カツだからいいというわけでもなく(もちろん美味しいけど)、十数種類のスパイスを使って野菜と一緒に何十時間煮込んだカレーだからいいというわけでもない(もちろん美味しいけど)。

至高+至高=超至高

っていうほど簡単な足し算じゃないですよねー。
たぶん、カツカレーは「カレー」とも「カツ」とも違う、合わさって見えるけどもはや別の料理だと思います。うどん、ラーメン、てんぷら、牛丼、とんかつ、カレー、カツカレー、みたいな。

なので、ドゥニヤでカツカレーを扱うことはなさそうです。

あー久しぶりにカツカレー食べたくなってきたw
posted by ドゥニヤ at 16:22| 厨にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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