2013年02月22日

カリー・ムトゥ=かりんとう 説

もはやカレーライスが日本食の一部であるように、日本の代表的なお菓子のひとつである「かりんとう」。
あまり知られていませんが、かりんとうの語源はインド。
デリーで小さな食堂を営んでいた青年「ムトゥ」が、余ったチャパティの生地にスパイスを混ぜて細く切ったのちに油で揚げ、煮詰めた黒糖を絡めて作ったところこれが爆発的にヒット。
地元では「カリー・ムトゥ」として親しまれていたものが明治以降、イギリス経由で日本にも紹介され、

カリー・ムトゥ

カリー・ントゥ

かりんとう

と呼ばれるようになった、というのはここまで全てデタラメですが、
先日、「黒胡椒入りかりんとう」というのを食べてものすごく美味しかったので、

「こりゃもうちょっとスパイシーにしたらイケるんじゃね?」

と勘違いして作ったのがこの「カリー・ムトゥ」。
カリー・ムトゥ

……んーーー、思ってたんと違う。
方向性は悪くないけど、出来たてだとスパイスが立ちすぎですね。
一晩寝かせると纏まってくる感じ。そこを狙ってブレンドしないとダメですね。

チャイかりんとう ってのも作ってみましたけど、これは逆にスパイスが弱かった。
もっとカルダモンとショウガがガツンと効いたほうがいいかなー。
チャイかりんとう

いずれも商品化の予定は全くないですが、こういう試行錯誤は必要ですね(^^)
次はアレをアレしてみよう。


posted by ドゥニヤ at 17:34| 実験君 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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