2012年10月15日

いマサラ旅行記107:「ほんの少し」という時間感覚のトラウマ

英語力ゼロで旅行嫌いの店長ミサワが初海外!2007年2月、1ヶ月間のインド一人旅!そんなスパイシーでマサラテイストな旅の記録を今さらほじくり返す、題して「いマサラ旅行記」。

前回の続き

インド ベンガル州コルカタ市内、サトシとリキシャ

ネパール人ガイドのサトシ(関西弁駆使)と私は、リキシャに乗って袋屋を目指しています。
リキシャの上から、インドの混沌の断片を垣間見ます。
インドの混沌
リキシャワーラー(車夫):ついたぞ。
サトシ:ついたで。
私:ぇぁ?ぅん。

ついたはいいが……

私:ねぇ、袋屋って、どれ?
サ:少し歩くで。

私:えぇぇぇ〜。なんでぇぇ?
サ:ここから先はリキシャは通られへんねん。


……リキシャって、運行できるエリアが決まっているようです。
さっきまで細い路地にガンガン入ってたのに、目の前の広い道路には入っていけない。
どういう理屈なんだかよく分かりませんが、入れないのなら仕方ない。
サトシが「 ほ ん の 少 し 」というので歩きます。

子供の頃、運転好きの祖父によくドライブに連れて行ってもらった私。
幼少の頃から乗り物嫌いだったので目的地に着くまでの道中は苦痛でした。
それで、よく…(以下回想シーン

私:ねぇ、まだぁ?まだ着かんとぉ?
爺:もうすぐ。

私:どんくらい?
爺: ほ ん の 少 し 。

そういう会話を「10分おき」に「2時間ほど」続けていたような気がします。
祖父の「ほんの少し」=「2時間」と思うようにしていました。

なので、サトシの「ほんの少し」もあんまり信用できないかも。。。

リキシャの硬いシートに、重い荷物を膝にのせて座っていたので、正直足がしびれて感覚がありません。
ズンズン歩くサトシにヒョコヒョコとついていきます。。。


ラベル:インド
posted by ドゥニヤ at 17:48| いマサラ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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