2012年02月21日

怪談:魔の肝臓

実はドゥニヤでは、いろんな怪奇現象が起こります。たとえば、


階段を上がってくる足音が聞こえるが誰もいない。。


お客様がドアを開けた気配(や音)が聞こえるが誰もいない。。。


お店はとっくに開店しているにテーブルにだれもいない。。。。


何もしていないのに体重が増えてる。。。。。。。


などなど。


今日の話なんですが…


今日のランチはすごく忙しかった。


バタバタとランチタイムを終え、バタバタと仕込む。

慌ただしく仕込みながら、あーーそういえば試作もしなきゃなー、と思い出す。

バタバタと仕込み、ヘトヘトに疲れ、それでもエイヤッと起き上がって試作。

そして試食。
うんうんうん。悪くない悪くない。酸味がいいじゃないの。

なんてことをつぶやきながら、ブログ用にパシャリ。


と、ゾゾゾゾゾゾッ…っと、悪寒が走る。

なんだろなーやだなーまたかなーやだなー


なんて思いつつも、気にしても仕方ないのでパシャリ。



最近のお気に入りは、撮影した画像に、iPhoneアプリ「SigNote」を使ってタイトルを入れる。

手描き文字のタイトルが入れられるのが楽しい。

いつものように黄色い筆箱をとりだし、バラバラとボールペンを何本か広げる。

いつものように0.5mmの黒でタイトルをスーーーッと書く。

0.5mmの線の周りを囲み、袋文字にする。

囲ってできた袋文字のなかを、そのままグルグルグルグルと円を描く様に塗りつぶす。



グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル



真っ黒に塗りつぶしてはいけない。

塗り残しが味になるのだ。

…なんて思いながらグルグルグルグルグルグルグルグルグル


グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル

「カレー」という文字の、「ー」まで差し掛かった時、


また、


ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾッ


と、来た。


あーーまたかーーーなんだろなーやだなーやだなー

怪談:魔の肝臓

手を止め、周囲を見渡す。


右。

何もない。真空管のアンプがオレンジ色にボウッと光っている。



左。

何もない。真っ黒いカウンターの上に鮮やかな黄色の筆箱が置いてあるだけ。



あーーーなんだろなーーやだなーーやだなーーー


悪寒はますますひどくなる。


でも、


この妙な感じの原因が何なのかわからない。



まあいいや、さっさと仕上げよう。



そうして、再び手元を見ると……






















怪談:魔の肝臓

ギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!


改めて、自分が書いた文字を見る。





何の変哲もない、カレーの名前。



「鶏レバーのヨーグルトカレー」


















そう、書いたはずだった。
















はずだったのに……


怪談:魔の肝臓


これ、なんて読むの?


「えん」?


頭悪すぎて背筋が凍るわ!!!

そっと書きなおしてUPしました。。。。

怪談:魔の肝臓


怪談:魔の肝臓

今日の実験は、鶏レバーのヨーグルトカレーでした。
臭みをどう取るかってのがポイントでした。
今回はクローブを中心にしたスパイス使いで挑戦。なかなか良い感じでした。
ヨーグルトとの相性も悪くないですね。
サッパリ系になっちゃったので、次はトマトベースでもう少し濃厚な表現にもチャレンジしたいですね。
もうちょっとまとまったら裏メニューとして登場します。


次こそは誤字の無いよう。。。。orz


posted by ドゥニヤ at 23:59| 実験君 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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