2012年02月24日

【裏メニュー】鶏ごぼうカレー/鶏レバーのヨーグルトカレー

鶏ごぼうカレー/鶏レバーのヨーグルトカレー

皆様おまたせいたしました!
月に一度のお楽しみ、ごぼうカレーが裏メニューで登場です。
例によってモリモリゴロゴロと入ってます♪

それと、先日試作した鶏レバーのヨーグルトカレーも少しだけですが裏メニューとして登場です。

共に980円、あるしこですよ♪





posted by ドゥニヤ at 17:45| 裏メニュー&食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

怪談:魔の肝臓

実はドゥニヤでは、いろんな怪奇現象が起こります。たとえば、


階段を上がってくる足音が聞こえるが誰もいない。。


お客様がドアを開けた気配(や音)が聞こえるが誰もいない。。。


お店はとっくに開店しているにテーブルにだれもいない。。。。


何もしていないのに体重が増えてる。。。。。。。


などなど。


今日の話なんですが…


今日のランチはすごく忙しかった。


バタバタとランチタイムを終え、バタバタと仕込む。

慌ただしく仕込みながら、あーーそういえば試作もしなきゃなー、と思い出す。

バタバタと仕込み、ヘトヘトに疲れ、それでもエイヤッと起き上がって試作。

そして試食。
うんうんうん。悪くない悪くない。酸味がいいじゃないの。

なんてことをつぶやきながら、ブログ用にパシャリ。


と、ゾゾゾゾゾゾッ…っと、悪寒が走る。

なんだろなーやだなーまたかなーやだなー


なんて思いつつも、気にしても仕方ないのでパシャリ。



最近のお気に入りは、撮影した画像に、iPhoneアプリ「SigNote」を使ってタイトルを入れる。

手描き文字のタイトルが入れられるのが楽しい。

いつものように黄色い筆箱をとりだし、バラバラとボールペンを何本か広げる。

いつものように0.5mmの黒でタイトルをスーーーッと書く。

0.5mmの線の周りを囲み、袋文字にする。

囲ってできた袋文字のなかを、そのままグルグルグルグルと円を描く様に塗りつぶす。



グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル



真っ黒に塗りつぶしてはいけない。

塗り残しが味になるのだ。

…なんて思いながらグルグルグルグルグルグルグルグルグル


グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル

「カレー」という文字の、「ー」まで差し掛かった時、


また、


ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾッ


と、来た。


あーーまたかーーーなんだろなーやだなーやだなー

怪談:魔の肝臓

手を止め、周囲を見渡す。


右。

何もない。真空管のアンプがオレンジ色にボウッと光っている。



左。

何もない。真っ黒いカウンターの上に鮮やかな黄色の筆箱が置いてあるだけ。



あーーーなんだろなーーやだなーーやだなーーー


悪寒はますますひどくなる。


でも、


この妙な感じの原因が何なのかわからない。



まあいいや、さっさと仕上げよう。



そうして、再び手元を見ると……






















怪談:魔の肝臓

ギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!


改めて、自分が書いた文字を見る。





何の変哲もない、カレーの名前。



「鶏レバーのヨーグルトカレー」


















そう、書いたはずだった。
















はずだったのに……


怪談:魔の肝臓


これ、なんて読むの?


「えん」?


頭悪すぎて背筋が凍るわ!!!

そっと書きなおしてUPしました。。。。

怪談:魔の肝臓


怪談:魔の肝臓

今日の実験は、鶏レバーのヨーグルトカレーでした。
臭みをどう取るかってのがポイントでした。
今回はクローブを中心にしたスパイス使いで挑戦。なかなか良い感じでした。
ヨーグルトとの相性も悪くないですね。
サッパリ系になっちゃったので、次はトマトベースでもう少し濃厚な表現にもチャレンジしたいですね。
もうちょっとまとまったら裏メニューとして登場します。


次こそは誤字の無いよう。。。。orz
posted by ドゥニヤ at 23:59| 実験君 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

競技カレーとは何か、ルールなど

※全てネタでありフィクションです。念のため。

ここ数日書いてる「競技カレー」の続きです。
詳しい用語は以前のエントリをご参照下さい。



競技カレーとは
ひとつの皿に盛られたカレーとライスを美しく、美味しく、楽しくプレイする競技です。

プレイ人数
1〜2000人程度まで同時プレイが可能です。プレイ人数や内容によって呼び方が違います。
  • 1人・・・シングル
  • 2人・・・ペア、シンクロ、二人羽織
  • 3人以上・団体、シンクロ(100人以上の団体シンクロは「マス」という)


道具

プレイヤーは会場支給の食器やスプーンを利用します。
が、マイスプーンを持参しても可。
競技カレーにおいては「スプーン使用」が基本ルールですが、文化的・宗教的背景から手・箸・ナイフ・フォークの使用が認められています。ただし、種目によってはスプーン以外の使用が適さないものもあり、注意が必要です。 ex.スープカレーに箸など
試合の公平性という観点からも、できるだけ支給品を使うのが望ましいとされています。
昔は先割れスプーンもルールブックに記載されていましたが、さいきんめっきり見なくなったので削除されています。

ユニフォーム
競技カレーには特に決まったユニフォームはありません。自由な服装で構いません。ただし、カレーを衣類にこぼしてしまうと減点となります。審判に見えなければ減点対象にならないこともあるため、色の濃いものや柄もののほうが有利です。反対に袖や胸元にビラビラがついたものや純白のスーツなどは特に注意しなければならない反面、汚さずプレイできればそれだけ芸術点が加算されます。

種目
種目は、器の種類とカレーの種類によって決まります。
【器の種類】
  • コンポジット:カレーとライスは同じ器で供される
  • セパレート:カレーとライスが別の器で供される

【カレーの種類】

  • ジャパネスク:日本で一番競技人数が多い種目です。カレーは日本式のカレーを使います。手を使うのは反則です。
  • ロマネスク:伝統的な西洋料理的製法を交えて作られるカレーを使います。欧風カレーなどと呼ばれますが、近年では明確な定義付けが難しくなっています。ロマネスクとジャパネスクを間違えるプレイヤーも増えています。この2つを統合して「ジャマネスク」にしようという運動も過去にはありましたが、双方相いれず今の混乱が生まれています。ロマネスクでも手を使うのは反則です。
  • アラベスク:中東からインド、アフリカ方面で人気の種目。基本はセパレートですが、カレー:ライス=1:1ではなく、カレー:ライス=3:1や、ライス
    の代わりにナンやチャパティなどのパンとともに供されることもあります。器もステンレスからバナナの葉まであり、アラベスクでは手を使っても反則にはなりません。
  • ジャマべスク:どのジャンルに分けていいのかよく分からないお店などを見てみると、上記3種の要素がブレンドされている事が多い。実はこれがジャパネスク/ロマネスクの混乱を生み出した元凶とも言われています。最近ではカフェカレーでもアラベスクの要素が沢山混じっているのでもはや分類不能になっています。なので全てを統合して「ジャマべスク」と呼ばれています。本当に邪魔ベスクです。が、枠にとらわれない面白いカレーが出てくることもあるためトッププレイヤーの支持が高いカレーも多く、ジワジワと競技人口が増えています。

競技に際しては、これらの情報を組み合わせて分類します。


「ジャパネスク・コンポジット・◯コイチ」
「ジャマベスク・セパレート・ドゥニヤ」
「ジャパネスク・コンポジット・おかん」


…というように、最後に店名(なければ作者名)を付け加えます。
この後にプレイ人数やスタイルが加わります。

ぼっちごはんなら
ジャパネスク・コンポジット・◯コイチ・シングル


家族4人で食べるなら
ジャパネスク・コンポジット・おかん・団体


リア充なら
ジャパネスク・コンポジット・彼女・ペア


オフ会なら
ジャマべスク・セパレート・ドゥニヤ・団体


とします。
ちなみに二人以上には「シンクロ」もありますが、これはプレイヤー全体が店内BGMにシンクロしてプレイするため高度なスプーニングを要するだけでなく、自分のフィールド(皿)だけではなく仲間のフィールドも確認しなければならないためなかなか大変です。当然、プレイ終了(食べ終わる)のも同時です。
大抵、誰か一人は何時まで経ってもプレイが終わらない奴が出てきて全員から「はよ食えや!」と思われて何となく場の空気が荒れ、楽しく、美味しくという競技の基本が成立しないため、あまりプレイする人はいません。
稀に、男女ペアで互いに「あ〜ん♡」と食べさせあうスプーニングを見ますが、シンクロしているのは二人の心だけで、これはシンクロではありません。

ペアは男女でも男男でも、女女でも構いません。男女でなくても「あ〜ん♡」はやっても構いません。

日本の伝統芸能を取り入れた「二人羽織」もありますが、高温かつ粘度のあるカレーで行うのは危険なため、リアクション芸などごく特殊な時しか競技されていません。

競技人口がほとんどいないシンクロですが、アジアの某国ではこれを発展させ、1000人規模で一斉に行う「マス」というスタイルが存在します。通称「マスカレー」と呼ばれ、プレイヤーはスプーニング速度やおかわりを駆使しながらフィールドをコントロールします。それぞれが計算されたスプーニングを行うので、上空から見ると電光掲示板のように絵や文字が全体に浮かび上がってきます。

が、一回のプレイで何度もおかわりが発生してしまったり、嚥下力が弱く予定されたスプーニングについていけなかったりするプレイヤーが続出するため、人権侵害ではないのかという声もあります。このため世界的に見てもごく限られた地域でしか競技されていません。


皆さんのプレイする競技は何なのか正しく理解して楽しく美味しくカレーをプレイして下さい♪
posted by ドゥニヤ at 23:59| 競技カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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